不登校→医師と弁護士になった夫婦の昔語り

私達が立ち直る為に必要だった、両親から贈られた本の紹介

不登校→弁護士に必要だった本 「ハリー・ポッターと賢者の石」

小学校高学年から中学生以降向けの辞書並みの児童書です。

 

私の子どもの頃は、中学生から英語の授業が始まりましたが、最近では小学生から、早期教育ではもう0歳の赤ちゃんから英語に力をいれているご家庭は多いように感じます。

 

でも、まずはやっぱり、えーびーしぃー♪と歌うよりも、英語圏のお話を面白いとおもうことが、その後の英語への興味を持つきっかけになると個人的に思っています。(家庭環境で最初から英語や他の語学が好きなお子さんはいいんですが)

 

さてさて、この児童書。

 

分厚いながらも、読み始めるとものの続きが読みたくて仕方がない本の1冊です。

 

主人公のハリーは、不登校や人生で何かにつまづいた時、負けない強さと正義を教えてくれます。

 

いじめられる描写から始まるそのお話は、ハリーの成長と仲間の成長はもちろん、イギリス独特の階級文化が色濃く見てとれますし、ヌガーや魔法のお菓子など女の子が好きな夢いっぱいのお菓子や、不思議な薬草学の話まで。

 

ファンタジーなようで、興味を持てば、それらは英語であったり、イギリス独特の階級文化や、イギリスの歴史、地理、ハーブなどの植物学を知りたいと思うきっかけにもなるような児童書です。

 

元々は、姉が夢中で読んでいた本ですが私も気に入った本です。

 

そして何よりも辞書並みの分厚さですから、嫌でも漢字を覚えざるを得ません。

 

教科書に出てくるそんな物語よりも長いその物語、時間がある時にこそ読み始めることをおすすめします。

 

昔のカバーのものがアマゾンで見つからなかったので20周年記念版です。